読んだ本の紹介:統計学のための数学教室

 

今回、本書1)永野裕之,岡田謙介.この1冊で腑に落ちる 統計学のための数学教室.ダイヤモンド社を読ませたいただいた理由は、統計の勉強をしていく上で、数学の知識をより深くしていこうと考えたからです。
以前の『読んだ本の紹介:東大の先生!文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』で学んだことをより深く定着させていければと思い、本書を読ませていただきました。
本書では、数学と統計学をフローチャートで関連性をまとめてくれながら、章ごとに解説してくれております。

本書の個人的なおすすめポイントは、以下の3点になります。

①割り算
非常に基礎的なことではございますが、本書を読むことで、割り算の本質的な部分は何も理解できていなかたことがわかりました。何となく日々行っていることがきちんと図も交えてわかりやすく言語化されており、知識に定着されたように思います。

②数学と統計の関連性
先にも示した通り、統計の分野と数学の分野の関連性を示したフローチャートをたどりながら解説されており、どの単元がどこの単元と関連しているのかを把握しながら学習していけるため、つながりがわかり非常に実践的な内容となっております。

③専門的な視点
本書では、永野裕之先生と岡田謙介先生が、数学と統計の分野をそれぞれの専門性の視点での掛け合いなどもあり、それによりブラッシュアップされた内容となっております。

今回は、数式も多かったため、読むのには少し時間がかかってしまいましたが、その分、理解は深まったように思います。数学と統計は切っても切り離せないものだと思いますので、今後も読み返しながらより知識を定着させ、日々の実践に取り入れていけたらと思っております。

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References   [ + ]

1. 永野裕之,岡田謙介.この1冊で腑に落ちる 統計学のための数学教室.ダイヤモンド社

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